はじめまして。はじめてます。
”みい”です。
140文字＝Twitter
なんとなく、周知の事実になってきている気がします。
私は、学生を終えるときに、仲良し５人だけに開放し合うTwitterアカウントを作りました。
離れても、それぞれの現状が分かるように。
別々になっても、繋がっていられるように。
そのアカウントには、
私のぐちゃぐちゃで。でも、
真っ直ぐな思いがぶちまけてあって。
本当はもっともっと言葉を連ねたいけど、140文字以内におさめた想い。
そのツイートした言葉から、そのときの自分の思考を取り出して、
書いてみようかなと思います。
私は、「いいなー。羨ましい。」という言葉があまり好きではないのです。
いいんだけど。たぶん考えすぎなんだけど。
わたしはなんとなく、使いにくいのです。
私は看護大学に４年通ったのち、養護教諭の免許をとるために、
別の大学に１年間編入しました。
つまり５年間の大学生活を送りました。
まわりは、ほとんどが就職しており、社会人１年目であり、
別の環境。大半の子は、学生時代よりきつい環境になってたのかなと思います。
そんなときに、よく言われることがありました。
「学生いいよねー。羨ましいわー。」
分かる。たしかにそうなんだよね。
でも、なんか、そのときに
このツイートをしたくなったんだよね。
羨ましい だけでなくてね。
可哀想 とか。
人の話を聞いて、どう受け取るかは自由で、どう返答するかは自由で。
だけど、自分が見てる・聞いてるのは、ただの一側面で、
みんなの人生は、たくさんの面があるってことを忘れずにいたいなって。
思ったんだよね。
でも、本当は。
「羨ましいなー。」って言われたときに、
「いいでしょ！羨ましいでしょ！でもそっちもいいじゃん！」
って。
それくらい、返せるように、なりたいのかもしれない。
なんだか、今日はうまく言葉がまとまらないけど。
そんな日もあるよね！
まとまらなくても、書いているのは、たのしい！
